聖書は語るー「聞く耳を持つ者になろう」

9:7 不遜な者を諭しても侮られるだけだ。神に逆らう者を戒めても自分が傷を負うだけだ。9:8 不遜な者を叱るな、彼はあなたを憎むであろう。知恵ある人を叱れ、彼はあなたを愛するであろう。9:9 知恵ある人に与えれば、彼は知恵を増す。神に従う人に知恵を与えれば、彼は説得力を増す。
(箴言9章7節ー9節)

人にアドバイスをすることは悩ましい問題です。新聞紙上や雑誌の人生相談において、回答者がどのようなアドバイスをするのか私は興味深く読みます。一度も会ったことのない人に、その人の「人となり」を知らずに、その人がいう状況だけを聞いていったいどんな事が言えるのか、私には出来ない仕事だと思います。

同じアドバイスをしても聞く側の態度や心によって、まったく違った結果が出てきます。ちょっときつい言葉でも真実を言ってあげるのが良いのか、それとも少し甘い言葉をかけてあげるのがいいのか、聞く側がどのような人なのか、どんな心の状態なのかによって大きく左右されます。
不遜な者、愚かな人を諭してもかえって軽蔑されると聖書は教えています。(今風の言葉でいえば、「逆切れ」ですね。)つまり聞く耳を持たない人や自分の落ち度を認めない人は、他人を責めるだけで終わってしまいがちです。しかし、逆の場合を考えてみましょう。私たちが聞く側だったら・・・聞く耳を持っているでしょうか。耳の痛いことでも素直に聞くでしょうか。知恵ある人は、そのような愛の言葉に感謝するのです。ますます知恵を増してより良い判断をすると聖書は教えています。あなたはどうですか。

聖書の言葉、キリストの言葉を心から聞いてみましょう。心の目をあけてみましょう。心の耳で聞いてみましょう。あなたの心に素晴らしい知恵が与えられ充実した人生を送れるように神が祝してくださいますように。

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