聖書的視点ー世界各地の内戦、紛争

現在、世界各地で内戦、紛争が起きています。第一次世界大戦、第二次世界大戦が起きた前の状況にも少し似ているような・・・?しかし、このような戦争は、世界の終わりが来るまで起こるべきこととキリストは教えています。ではその聖句を読んでみましょう。

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。(ローマ24章6節ー13節)

当然、戦争の話を好きで聞くような人はいないでしょう。戦争を引き起こしている当事者たちでさえ、行きかがり上やらざる得ない状況に自分たちを追い込んでしまっているともいえます。聖書的視点から言えば、このような戦争は「想定内」ともいえます。もちろん、平和的解決を祈りますが、避けては通れない道なのかもしれません。人間の罪ゆえに起こってしまう必然性があるからです。このような戦争はこれからも起こるでしょう。キリストが言っているように飢餓や大きな地震もおこるでしょう。偽宗教家もあちこちで生まれるでしょう。人間たちはお互いに傷つけあい続けるでしょう。非常に悲観的に聞こえるかもしれませんね。

しかし、キリストが預言しているように、それもこれも起こるべくして起こっていることだから・・・悪のとりこになっている人間たちがやることは自己中心的であり愚かだから、仕方がないとも言えます。むしろ、このような事に右往左往しないで、創造主なる神に愛されている人間として、人はキリストを信じて生きていく、信仰によって生きていくことこそ求められていると私は思います。今日も素晴らしい日でありますように。

2014年7月21日(日)

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