聖書は語るー自分の心の奥底にあるもの・・・

本当の自分はどこにいるんでしょうか。自分の心の奥底にあるものは何でしょうか。この人生で自分が本当に望んでいるものは?と考えるとあまり考えつかないかもしれません。プロ野球の選手が命をかけてやっているものであっても、その人から野球をとったら何が残るのでしょうか。人は何かを媒体に生きがいを見つけますが、それがもし無くなってしまったら何が残るのでしょうか。
誰でもいずれ死に向き合う時がきます。人が死んで、後世の人々が葬儀の時にはその人の死を泣き惜しみますが、葬儀の翌日には何事もなかったかのように世の中は忙しく動いているのです。有名人、名声を残した政治家も科学者も過去の人になっていくのです。人の名声は、長い年月を経て忘れられていきます。
創造主によって創造された人間は、望郷という形で神を思い起こします。人それぞれの脳裏にある神の概念が時々舞い戻ってきます。この記事を読んでいる貴方の心の底に神への望郷が宿っているのです。
良心がまったく麻痺していない限り、人は正しい事、善い事をしたいと思います。(いつもそれが出来るとは限りませんが・・・。そこに人間の性があります。)正しい事、善い事をしたいという思いは、神への望郷の現われなのです。貴方が本当に心の奥底が望んでいるのは、ただ単に幸せになることでしょうか。マイホームを持つことでもないと私は思います。また子供を大学に行かせ幸せにさせることでもないでしょう。(もちろん重要なことですけど。)むしろ心の底から湧き出てきる永遠の喜びを望んでいるのではないでしょうか。自分の心の奥底にあるもの、それは貴方自身が忘れてしまった神への思いだと私は思います。もしそうでなければ、それは貴方自身が気づいていないにすぎないのでしょう。
この望郷の思い、真実なる神への思いは、私たちの生活でいろいろな形で表現されます。神社仏閣の宗教的な儀式であったり、(主義主張の違いこそあれ)正義が行われるべきだという考えや行動であったり、いろいろです。しかし、人間の本来持っている本質から言えば、人間は創造主なる、真実なる神を礼拝するように、正義を真実なる神に求めるように造られているのです。
真実なる神はどのようなお方かを私たちにイエス・キリストは説いています。神を礼拝する意味をイエス・キリストは身をもって人間たちに説明してくださいました。今一度、自分を振り返り自分の心の奥底にあるものを吟味してみませんか。そして、イエス・キリストに向き合ってみましょう。

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