聖書は語るー自分は何のために生まれてきた?

「自分は何のために生まれてきたのか?」などと考えてみても、普通は結論はでませんので途中で思考を停止しまいますね。(人生の目的、生きる意味を参照)今日は、改めてこのことについて考えてみましょう。人類という大きな枠組みではなく、1個人の人間、ユニークな存在として何のために生まれてきたのでしょうか。

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。 わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。
10:31 だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」(マタイ10章26節ー31節)

この言葉は、キリストが弟子たちに語ったものです。キリストの言葉は愛に満ち溢れています。厳しい言葉のように聞こえますが、弟子に対する思いやりと愛の言葉です。しかし、この言葉はキリストを信じていない人たちにも向けられています。神を信じていない人にも語られているのです。ここに貴方が生まれてきた目的、理由が隠されています。神は生まれた時から貴方をご存知ですが、神を信じていない人は本当の神を知らないのです。人間は元々、神を畏れ敬うDNAが産みこまれていますが、この世の罪によってそのDNA(感性と信仰)はよどんでしまいました。感覚が鈍くなってしまったのです。
「自分は何のために生まれてきたのか?」神は人それぞれに明確な指針を与えています。問題は、それを私たちのほうで気づくかどうかです。聖書を読み考えてみましょう。祈ってみましょう。神は、貴方を必ず行くべき道を示してくださいます。今日も素晴らしい日でありますように。

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