聖書は語るー病気の自覚

 一昔前までは「日本はあまりにも平和すぎる」と言われました。今はそんな時代ではありません。むしろ世の中の悪がますます人々の生活を脅かしつつあります。それでも、人々の目には、この世の中が悪魔の手によって支配されている、また人間たちが騙されていることには気付かないようです。実際に犯罪被害にあった人たち、または犯罪を犯してしまった人たちは、この社会や政治に責任を押しつけるかもしれません。しかし、事実は人間の悪のわざは悪魔によって騙されたわざなのです。人間には、良い面、悪い面、明るい部分、暗闇なる部分、愛、憎しみ、相反する物が共存しています。主イエスは、人間の明るい部分だけでなく暗闇なる部分をえぐり出し、私たち人間に指し示したのです。 人間は神の必要性を認めません。また、自分自身が変わる必要も認めないでしょう。しかし、主イエスは、私たち人間が必要な物を歯に衣着せぬ言葉ではっきりと言ったのです。
一番の問題は罪という霊的な病気です。この病は、自分では気付きません。むしろ、徐々に人間の心を蝕んでいきます。この病気のために実際、精神的に病む人もいます。また健康な体を失う人もいるのです。「地球は自分を中心に回っている」と言葉で言わなくても心の奥底に思っている自己中心的な態度が、病気の大元です。イエス・キリストは次のようなことを言っています。

「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」(マルコ2章17節)

人は自分の病気(風邪であれ何にせよ)に気づいて初めて病院に行きます。自覚症状に気づかなければほっておくでしょう。これと同じで自分は精神的にも霊的にも健康そのもの、何の悩みもないと思っている人はイエス・キリストの下には来ません。イエスは人の自由意志を無視して無理じいすることはありません。あなたは自分の病を自覚していますか。主治医は主イエスです。この方は私たちに呼びかけています。「私を信じなさい。あなたの心の重荷をとってあげよう。休ませてあげよう。」 神は私たちにその道しるべを与えてくれます。神を信じイエス・キリストを信じましょう。

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