聖書は語るー前向きな考え

「私は、自分はすでに捕らえた(ゴールに達した)などと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前に向かって進み、・・・」(ピリピ3章13節)

 

私たち人間は過去を憂いがちです。「もし・・・していたら・・」、「こんな道を選ばなかったら・・・」と考える人は意外に多いのです。  しかし、過去の過ちや失敗を嘆いても何も始まらないでしょう。人生に失敗や過ちはつき物です。成功よりも失敗の数の方がこの人生でははるかに多いでしょう。
過去の失敗を悔やみ続けると過去に生き続けることになります。精神的に感情的にも過去の失敗から抜け出せない状態を自分で作ってしまうのです。(実際の徒歩でも後ろばかり向いていたらころんでしまうでしょう。)このような人は過去の失敗を否定的に過大評価してしまいます。同時に、何の対策も考えずに未来については非常にあいまいに良くなると考えているのです。「大学に行けば・・・変わるだろう」、「会社を辞めれば・・・」、「結婚すれば・・・・」などと考えるのです。あいまいに良くなると考えている精神状態とは非常に逆説的ですが、このような人は将来の失敗も恐れがちです。私にも経験があります。

過去は変えられません。実は未来も変えられないのです。変えられるのは今日だけです。過去の失敗から何かを学び、明日のために今日という日を生きるのです。「失敗は成功の元」というように失敗から学び、過去から習い、自分の居場所を確認しましょう。自分がどこから来て、どこにいて、どこへ進もうとしているのか、地べたにしっかりと足をつけて歩いていく、目標をもって歩いていきましょう。 とは言っても目標を持っていない人、どこへ行くかわからない人、路頭に迷っている人はたくさんいます。そんな人には朗報です。主イエスは、あなたがどこから来て、どこにいるのか、またどこへ行くのかを指し示してくれるのです。  イエスは言っています。「私は道であり、真理であり、命です。」「わたしは世の光です。私に従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、命の光を持つのです。」
2013年11月9日(土

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