心の拠り所、心の糧になる聖書の言葉

「あなたの宝のあるところに、あなたのこころがあるからです。」(マタイの福音書6章21節、新改訳聖書)

新共同訳聖書では、「あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ」と訳されています。日本で今使われている聖書翻訳は、新共同訳、新改訳、口語訳がありますが、その中で比較日本人の心に直接訴えかけることができるのは新共同訳だとわたしは思いますが、この聖句だけは新改訳の翻訳の方が勝っています。
自分の人生にとって一番大切なものは何でしょうか。自分が宝物のように大切にしている物事に(家族であれお金であれ何であれ)自分の心があるのです。この聖句の全体を読むとキリストのメッセージがもっとはっきりと理解できるでしょう。

自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。 自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。(マタイ6章19節ー21節、新改訳聖書)

お金はいずれはなくなるものです。家族、親や子供でさせ、この地上ではいずれ「さよなら」しなければならない時が来るのです。キリストはわたしたちに「視点」を変えなさいと言っています。この世に生きている間、わたしたち人間がもっとも大切にしなけらばならないのは、天にいらっしゃる神の教えなのです。創造主なる神の教えに従うこと、これがもっとも大事な宝物です。わたしは、天に宝をたくわえることが人間の本分ではないかと考えています。あなたはどうお考えですか。
2014年1月23日(木)

心の拠り所、心の糧になる聖書の名言

聖書には生活に役立つ様々な言葉があります。特にその中で実際の生活に語りかける言葉を読んでみましょう。

「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。 あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。 だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。 何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」(マタイ6章25節ー34節)

上記の聖句は解説の必要がないほどわかりやすく語られています。ここでキリストは、神によって創造された動植物と人間を比較して、どれほど人間が愛されているかを強調するのです。神によってこれほど愛されているのであれば、人間は神の御国と義を求めるのが本分であると教えています。この聖句の中で特に印象に残るのが「 あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか」です。わたしはこの聖句を初めて読んだ時、・・・なるほどと思い、・・・声も出ないほどでした。
もう一つ印象深い言葉は「だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である」です。クリスチャンではない人でも、そうだなと思わず相づちを打ちたくなるのではないでしょうか。
この聖句を読んで、日々の生活の中で神の愛を感じていただければ・・・そしてイエス・キリストをもっと知りたいと思っていただければ幸いです。
2014年1月11日(土)

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