人の命の重み

聖書は、創造主なる神が人に命の息吹を与えたと教えています。今日は人の命について考えてみましょう。「人の命は地球よりも重い」という言葉を聞いたことがあります。大震災以来、人の命の大切さが叫ばれていますが、今一度考えてみる必要があるようです。

確かに人の命は大切です。先の言葉は命の価値を強調するために誇張が含まれています。それを差し引いても、わたしには人の命よりも大切なものがあると思います。肉体的な命はいつかなくなります。生まれた時から決められた人の運命ともいえるでしょう。肉体的な命よりも大切なもの、それはその使い方です。創造主なる神から与えられた命を器、道具と考えてみましょう。それを悪用する人もいれば、善のために生かす人もいます。悪用する人の命は大切かというと、世間一般論ではそうでもなさそうです。子供の命は成人の命よりも大切かというと、そうでもないとわたしには思えます。みんな同じように、人は命を与えられ、善悪、何のためであれ自由に使うことが許されているのです。その意味で、子供の命が老人や成人の命よりも大切だと思えないのです。

命の大切さを本当に生かすのはその使い方によるのです。あなたは命をどんな目的のために使っていますか。神は、あなたの時が良くても悪くても、命を善のために使うことを望んでおられます。

聖書ーキリストは人生を変える サイト内検索 グーグル

Designed by CSS.Design Sample