むなしい人生

ある人がブログで「何をやっても空しい」と嘆いていました。もし生きる意味や人生の目的を見つけられなければ人生に空しさはつき物かもしれませんね。なぜって?この世の中にはあまりにも悲しいことが多すぎますから。

旧約聖書の中に「伝道の書」という書があります。(新改訳は「伝道の書」と訳しています。新共同訳では「コヘレトの言葉」と訳されています。)この著者はすべて人間がやることは空しいと証言しています。人間の行いはちょうど風を追うようなもので、追っても追っても無駄であるとも書いています。人間の栄光も名誉はいずれは消えていくものでしょう。それを追いかけて生きるのは空しいと。死は誰にでもやってくるのです。栄光と名誉も死の時には風のように吹いていってしまうのです。人々の記憶の片隅に残るだけでしょう。最後にこの著者は次のように結論付けます。

すべてに耳を傾けて得た結論。「神を畏れ、その戒めを守れ。」これこそ、人間のすべて。12:14 神は、善をも悪をも/一切の業を、隠れたこともすべて/裁きの座に引き出されるであろう。(伝道の書12章13節ー14節)

人の値段

去年も日本の方がノーベル賞を受けました。人に値段をつけるとすれば、このような業績を残した方は高値がつくでしょう。子供も学校の成績が良ければ良い子と思われますから。しかし、本来、人に値段はつけられません。マタイ6章25節ー34節を読んでみましょう。

人は他人が勝手に作った価値観によって振り回されています。いつしか神の愛を感じなくなってしまうのです。上記の聖句を読んで神の愛を感じないでしょうか。神は生活に必要なものを与えてくださいます。経済恐慌と言われる昨今、日々の衣食住に頭を悩ましている人は多いでしょう。しかし、こんな時こそ目を見開いてください。お金には羽があって飛んでいくようになくなってしまいますが、イエス様の愛と真理は永遠です。この方にすがり神様の愛を知ってみましょう。無条件に愛されている喜びを味わえるでしょう。

大金持ちになれないかもしれません。それでもクリスチャンは「食うには困らない」のです。すべて神が養ってくださるからです。目に見えるものから目を移して、目に見えないものを見てみましょう。神様の力が働いているのを確信できるはずです。

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