イエス・キリストという歴史的人物

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聖徳太子やまた更に後に生まれた織田信長や豊臣秀吉や徳川家康が、歴史上、実際に存在し、生きた人物であることは疑う余地がありません。なぜなら、歴史文書に残されているからです。明治時代を境に日本が変わったという事実も、疑う余地もありません。ちょっと前までは、それを見た人たちが生きていたのです。

つい最近ですと、日本がサッカーのワールドカップに出場したのも記憶に新しいところです。それと同様に、イエス・キリストという人物は、ローマ帝国時代に生きた事は証明されます。彼についての証言は、聖書以外のいくつかの書物に記録として残っています。たとえば、イエスが死んでから80年くらい立った後に、AD 117年頃、ローマ人の著名な歴史家コーネリアス・タシタスは、次の様に書いています。

「キリスト(Christus)は、チベリアスが皇帝の時、総督の一人ピラトの手によって多くの苦しみを受けた」(Tacitus,Annals XV.44、ラテン語の原文の英訳を野々垣が和訳したもの)。

これはイエスが十字架に架けられたことを指しているのです。さらにイエスの弟子であるヨハネが次の様に証言しています。1ヨハネ1章1節ー4節

この聖句は、ヨハネがイエスについての生きた証人であったことを示しています。ちょうど、私たちがテレビで(現地へ言った人は現地で)ワールドカップでの日本選手の活躍を見たことを証言できるように、ヨハネはイエス・キリストについて証言しています。ヨハネはイエスと共に寝食を共にして、また笑ったり泣きもしたでしょう。ヨハネは彼自身の手でイエスの手を握りしめ、その目でイエスを見て、その耳でイエスの教えを実際に聞いたのです。これらのことばからもわかるように、イエスは一人の人として生きた歴史的人物なのです。

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