罪の世界

世の中、暗い事件が多く続きます。経済状況は不安を増し、ますます世情不安になってきています。自殺者の数ももっと増えるかもしれません。(年間、3万人以上の人たちが自殺しています。一日、90人の人たちが自ら命を絶っているのです。世の中が狂っているのは今に始まったことでありません。今も昔も人間の行いは相も変わらずです。ローマ書1章18節ー32節を読んでみましょう。

1:18 不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。
1:19 なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。
1:20 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。
1:21 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。
1:22 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、
1:23 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。
1:24 そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするにまかせられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。
1:25 神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です、アーメン。
1:26 それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然の関係を自然にもとるものに変え、
1:27 同じく男も、女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けています。
1:28 彼らは神を認めようとしなかったので、神は彼らを無価値な思いに渡され、そのため、彼らはしてはならないことをするようになりました。
1:29 あらゆる不義、悪、むさぼり、悪意に満ち、ねたみ、殺意、不和、欺き、邪念にあふれ、陰口を言い、
1:30 人をそしり、神を憎み、人を侮り、高慢であり、大言を吐き、悪事をたくらみ、親に逆らい、
1:31 無知、不誠実、無情、無慈悲です。
1:32 彼らは、このようなことを行う者が死に値するという神の定めを知っていながら、自分でそれを行うだけではなく、他人の同じ行為をも是認しています。


人間は「自分が正しい」と思うのは常ですが、それと同時に創造主なる神の存在を忘れてしまいました。自分で造った物を拝んで神の栄光を廃れる木や石のかたちに変えてしまったのです。人間の設計者である創造主なる神の教えに逆らい歩むところに平和はありません。

さらに自分自身を卑しめるようになったのです。神が造られた男女の自然な関係を捨ててしまいました。またある人は前述したように人生に望みを失い命を絶ってしまうのです。さらに人間関係の荒廃が上げられるでしょう。大げさではなく親殺し、子殺しは日常茶飯事のことになってしまいました。人は自分の欲望のままに歩むようになったゆえの結果です。イエス・キリストはこのような状態を罪の奴隷と言っています。

しかし希望はイエス・キリストにあります。イエス・キリストを知れば永遠の真理が与えられ罪の重荷から解放されるのです。罪は人々の足かせとなり苦しめます。人生そのものが苦しいものになってしまうのです。イエス・キリストによって自由になりませんか。

11:28 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。11:29 わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。11:30 わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイ11章28節ー30節)

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