聖書は語るー嘘偽りを言う人間

嘘偽りは万国共通、すべての宗教において悪です。神が与えてくれた良心によってわたしたち人間は、創造主なる神を信じていなくてもそれが悪だと知るのでしょう。最近も驚くべき事実が明かされました。現代のベートベンと称された佐村河内守氏が、実はまったくの偽者であったという話です。歩くときは杖をつき手首には包帯を巻き、曲創りのときには頭を壁に打ち付けいかにも苦悩の中で作曲している様子がドキュメンタリーとして放送されていました。ここまでくると世の中何を信じていいのかわからないと感じる人はいるかもしれません。このような人を裁き、この方の人間性を決め付けるのは簡単です。しかし、嘘偽りを言ってしまう、虚栄心ゆえに自分をより良く見せようとするのは、誰もが持っている人間の性ではないでしょうか。わたしたち人間は心の内に罪という大きな問題を抱えています。この罪からわたしたちを救い出し解放してくださるのがキリストです。貴方は嘘偽りを言ったことはありますか。「一度もない」と言ったら新たな嘘になるのでは?

わたしたち人間は罪悪においてはまさに「どんぐりの背比べ」、「五十歩百歩」です。根本的にそれほど変わりはないのです。「佐村河内守氏の罪はわたしの罪よりも重い」とわたしには言えません。わたしも彼も同じように神によって愛されているのです。小さな罪だから関係ないと言えません。小さな罪だからわたしが罪人ではなくなるとはいえません。どんなに小さな罪悪であろうと、たったの1回の過失であっても、わたしたちは罪に定められるのです。その罪の重荷からキリストはわたしたちを解放してくださるのです。キリストを知って信じてみましょう。新しい人生が始まります。

 

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